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どんな手技を学べば良いの?②

2017.10.20 | Category: 日本徒手医学リハビリテーション協会,独立・開業を考えているセラピストへ,理学療法士・作業療法士

おはようございます。
院長の堀です。
本日は自宅のデスクより

昨日の続きをお話します。

海外における反応重視型の学派
〇マッケンジー法
・ニュージランド出身、PT。
Dr.と一緒にマッケンジー協会を設立。
・セルフエクササイズや教育中心の治療法である事が特徴
(セラピストに依存を助長せず、主体性を引き出す事と
再発した際も痛みを自己管理できるようになる)。
・4つの症候群に分類し、治療方針を決める。

〇メイトランドコンセプト
・オーストラリア出身の
メイトランドというPTが
発展させた学派と言われています。
・関節軟部組織を出発点としたが、
次第に神経系、筋系を加え、
クリニカルリーズニングの概念を
摂り入れながら発展を遂げて現在に至っており、
オーストラリアンアプローチとも呼ばれています。

〇マリガンコンセプト
・ニュージーランド出身の
マリガンというPTが発展させた学派と言われています。
・刺激を加えるor刺激(力学的負荷)を
加えた状態で自動運動を実施する事によって、
患者の変化(痛みであったり可動域であったり)を評価します。
そして、良い変化が認められた場合は
その刺激を治療として用い、
変化がなければその刺激は非適用と判断します。
また、マリガンコンセプトは無痛が原則なため、
評価の時点で痛みが出てしまう場合でも非適応と判断します。

明日は、日本発症の手技についてお話しますね。

姫路で、腰痛や肩痛、肩こり、
膝痛などでお困りの方、
是非、「姫路整体院 にこにこ」へお越しください。

どんな手技を学べば良いの?①

2017.10.19 | Category: 新人セラピスト 実習生,日本徒手医学リハビリテーション協会,独立・開業を考えているセラピストへ,理学療法士・作業療法士

おはようございます。
院長の堀です。
本日は自宅のデスクより

先日から、
学生、新人セラピスト向けに
お話をしていますね。

今回は、
手技って沢山ある中、
何を選んで選択するれば良いのか?
分からないくなると思います。
どんなものがあるのか、
簡単に説明したいと思います。

海外における総合型の学派として
〇ドイツ徒手医学
・カイロプラクティックに関する
研究会として12人の医師により創立。
その後カルテンボーンがFACに参加し、
名称が変わり、現在に至る。

〇パリスコンセプト
・パリスというPTが発展させた学派

〇ノルディックシステム
・カルテンボーンというPTが発展させた学派。
・Evienthのストレッチング、
筋力強化、協調性トレーニングなども取り入れている。

今回は、どんな物があるかという感じで頭の隅に
いれておいてもらえればと思います。
興味のあるやつは、
もっと深く調べてもらえれば良いと
思っています。
続きは、反応重視型の学派について
明日お話しますね。

臨床で悩んでいるセラピストの方へ
是非、一緒に勉強しませんか?
相談などでも良いので、
メール頂けると幸いです。

姫路で、腰痛や肩痛、肩こり、
膝痛などでお困りの方、
是非、「姫路整体院 にこにこ」へお越しください。

徒手医学とは?

2017.10.18 | Category: 独立・開業を考えているセラピストへ,理学療法士・作業療法士

おはようございます。
院長の堀です。
本日は僕が代表している
日本徒手医学リハビリテーション協会の
受講生のみなさんも見てくれているという事で
基本的な知識についても
投稿していこうと思います。

徒手医学とは?

 徒手医学(Manual Medicine)は、
この100年間、
欧米で発達してきた手を用いて患者さんを治療する、
いわゆる徒手療法である
カイロプラスティックやオステオパシーなどを
総称した学会的な呼び名です。

 多くの徒手療法を説明する概念など多種多様であり、
専門用語も一定していませんでした。
アメリカ合衆国では、
この100年間に、従来の医学会のみならず
新しいカイロプラクティックや
オステオパシーの発展に伴い
この分野に対する関心が高まってきました。

 それぞれの専門領域の間では
多くの基本理念上の違いはあるにしても、
構造的診断と徒手医療法の介入の
根底にある原理は極めて類似しています。
それぞれの分野における独自の考え方にこだわらず、
根拠のある部分での
これらの原理原則を統合した医学の言葉で
研究を進め治療体系を
構築していくのが徒手医学の目的だそうです。

非常に難しいですよね。
簡単に言うと、診断と徒手療法の事です。

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イエローフラッグとは?

2017.10.17 | Category: 対談形式,腰痛

おはようございます
院長の堀です。
腰痛で悩んでいる役⇒腰子腰子の先輩⇒先輩
前回腰痛を慢性化させる要因を4つ
あげましたね。
今回は、腰痛を慢性化させる危険因子「イエローフラッグ」とは?
について、お話していきたいと思います。

腰痛を慢性化させる危険因子「イエローフラッグ」とは?
腰子:
イエローフラッグってなんですか?

先輩:
少し難しい話をしますね。
腰痛の定義や診断、
治療などに関して科学的根拠を基に記した
「腰痛ガイドライン」が、
アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアなど、
世界の先進国や地域ごとに
存在しているものがあります。

腰子:
・・・・。

先輩:
この中で腰痛は、
「安全な腰痛(グリーンライト)」、
「腰痛の危険因子(イエローフラッグ)」、
「危険な腰痛(レッドフラッグ)」の
大きく3つに分類してます。
全ての腰痛の95~99%が自然に治る
「グリーンライト」とされており、
悪性腫瘍(ガン)、感染症、
骨折などによる腰痛が「レッドフラッグ」で、
腰痛の発症に関わり、
回復を妨げて慢性化させたり再発率を高める危険因子が
「イエローフラッグ」と定義されます。
イエローフラッグには様々な心理学的・社会的因子があり、
特にニュージーランドの診療ガイドラインの中で
詳しく解説されています。

腰子:
なるほど、よくわかっていませんが、
ガイドラインがあって、
腰痛においては3つに分類しているんですね?

先輩:
・・・、腰痛の評価~治療において、
世界的基準があり、
それにのっとって方針が決めているという事なんです。

腰子:なるほど笑

姫路で、腰痛や膝痛、
肩こり、肩痛などでお悩みの方、
是非『姫路整体院 にこにこ』にお越しください。

腰痛を慢性化させる4つの要因とは?④

2017.10.16 | Category: 対談形式,腰痛

おはようございます
院長の堀です。
腰痛で悩んでいる役⇒腰子腰子の先輩⇒先輩
対談シリーズで14回目となってます。
もしHPメールではなく、
Facebookからメッセージを頂いても
かまいません。

腰子:
先輩、腰痛が慢性化になる要因として、
①普段の生活環境と②加齢、
③精神的ストレスであると分かりました。

先輩:
そうですね。
あと、1つは、
④過度の安静です。
腰が痛いからといって腰を過保護にして
安静にしすぎる事は、
かえって回復を遅らせたり症状を
悪化させる事に繋がります。
特に高齢者の場合、寝たきりに繋がる恐れもあります。
ぎっくり腰の初期など、
腰に激しい痛みがある場合は音声が第一ですが、
ある程度痛みが楽になり動けるようになってきたら、
無理のない範囲で普段通りに生活した方が、
安静にするよりも治りが早い事が分かっています。

腰子:
なるほど!
どうしても、痛いから安静にっていう
考えになってしまいがちですね。
気をつけないといけませんね。
じゃー、先輩。
なんで過度の安静が良くないの?

先輩:
それはですね。
過度の安静で起こる3つの事がダメなんですよ。
①運動不足になり、筋肉や骨などの組織が衰え、
関節の動きも悪くなります。
なにより腰を支える力が弱くなる事が良くない事です。
②体を動かさない事で血行が悪くなります。
そうなると筋肉が硬くなり痛みを生じやすくなります。
硬くなるとより血行が悪くなり、
痛みや疲労が回復しにくくなります。
③寝てばかりいると気持ちがふさぎこみやすい。
また、意識が痛みだけに向いてしまい、
痛みというストレスが高まって更に痛みが
強まるという悪循環にはまります。
この3つの事が良くないために、
過度の安静が良くないと言えるんですよ。

腰子:
なるほど!わかりました。
痛いのを無理して運動するのは良くないが、
痛みが楽になって運動ができる程度なら、
運動をしていくべきなんですね。

先輩:
そうです。
もし、不安なら専門家に受診すべきですけど!
痛くなってから、腰がもう50度ぐらい曲がってから、
なんとかしてと受診させれる方が多いので、
なんとかしてではなく、なんとかするように
動くべきです。依存がちなのは良くないです!!
また、病院通うだけで満足している患者さんも、
非常に良くないです!!
もし、来院で満足している方、
保険効かなかったらいきますか?
考え方から治すべきです。

腰子:
先輩、厳しいですね笑
けど、今後、介護保険、医療保険とも、
どんどん上がっていきますもんね。
それを負担する若者であり、
その若者が少ない状況で、
これからドンドン高齢者が
増え続けますもんね。

先輩:
そう。2025年問題です!!

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