肩こり
あなたの問題はどこにありますか?
長年困っていた肩こりが数回、一回で変化が出た、施術を経験しませんか?
仕事に集中できるようになったという喜びを、経験しませんか!
日本人に多い肩こり、いつまで悩むつもりですか!
「我慢していませんか?」「諦めていませんか?」「通院して効果でていますか?」
長年悩み続けた痛みを改善する方法を知りたくないですか?もうそんな身体、卒業しましょう!
本気で症状を改善したいと思っているあなたへ
こんな症状で悩んでいませんか?
- 頭痛がする
- 肩がこる、重だるい、痛い
- 首が痛い、首が動きづらい
- めまい・ふらつき感がある
- 手の痺れがある
- 寝返りを繰り返す、枕が合わない
- 逆流性食道炎、胸やけ、吐き気
- 自律神経失調症
- うつ
ずっと悩んで、好きな事、仕事に影響があるなら、自分の行動を考えるべきです。諦めているのなら、このページを閉じて下さい。
もし、症状が改善できると信じているのなら、痛みを気にすることなく、好きな事を楽しみながら過ごせる未来を想像しているのであれば、是非このまま読み進めて下さい。お役に立てると思います。
現状のままでいいのか!
自分自身の肩を触れて下さい。硬くなっていませんか?その塊は何らかの要因で起こっているのです。筋肉が収縮と緩む事で、私達は動けているのですが、もし、何かの原因でそれが緩む事ができなかったらどうしますか?
ホットパック・電気・牽引治療で、改善できていますか?単に運動していませんか?ただ通院し満足していませんか?改善できないのは、結局、根本的な治療できておらず、一時しのぎにすぎないからです。本当の原因を理解・追及できていないからです。
変化・改善を求めるあなた、是非にお越し下さい。
肩こりとは?
肩こりとは、人間の頭の重さは体重の約1/8で、この重みを首から肩甲骨あたりの筋肉で支え、背骨のS字カーブが頭の重みをうまく分散させています。
(ストレートネックとは、頸椎の生理的前弯角度30度以下の首の状態)しかし、悪い姿勢や無理な姿勢での作業が続くと、骨や筋肉に負担がかかって疲労してしまいます。
デスクワークなど細かな作業されると、手~腕の支点である首~肩甲骨周囲の筋肉が、常に緊張状態にあります。
その緊張状態が「こり」、「鉄板のような肩」なのです。そのため筋肉内の血管が締め付けられている状態であり、その結果血液循環障害がおこります。乳酸などの疲労物質が溜まり「重い、ダルい」などを招き、さらに筋肉組織が壊れることで痛み物質も溜まり「痛い、突っ張る」などが生じます。神経が圧迫されると、また循環障害が長期にわたると、神経障害が生じます。
その悪循環を繰り返しているのです。本来は、循環良く老廃物などは流れ出るのですが、そのサイクルが出来なくなっている状況という訳です。
原因は本当に肩だけですか!肩を揉んでもらい、その時だけではありませんか!
一般的に、原因は3つです
- 姿勢不良などの筋骨格系の問題
- 内臓系などの内科的問題
- ストレスなど心因的な問題
どうやってアプローチするの?
トリガーポイント治療・筋・筋膜治療、内臓・頭蓋治療と体幹トレーニングなどの運動療法です。
方針は過剰なストレスを取り除き、強い体幹機能を作るの2つです。それに心理療法なども交え総合的な治療を行います。
筋骨格的な問題での腹圧低下・支持力低下+頸部・腰部・臀部の過緊張+姿勢不良→症状出現
そのため、治療は3つです
①上半身・体幹・下半身の強化・連携強化+②トリガーポイント療法、筋・筋膜療法、内臓・頭蓋治療などの徒手療法+③姿勢改善→改善
当院でおこなう「包括的腰痛アプローチ」
単にマッサージして「気持ちが良い」など単純な事では解決できません。その場だけの効果がほしい方は、当院は不向きと思います。
まずは問診・評価を行い、問題である筋肉や姿勢・動作・活動などを根本的改善目的で方針を決め、説明・施術を行います。前後の比較を行い、今後の方針や指導を行います。肩や自律神経障害など内臓と深く関係しており、そこにおいても施術を行う事はできます。
まずは、筋肉・姿勢など筋骨格性が優先です。筋肉・動作分析などのプロですので、また病院でも経験実績がありますので、安心して御来院ください。