こんにちは
「日本徒手医学リハビリテーション協会 シリーズ⑭」です。
どうしても、とっかかり難く、難しいというイメージがありますよね。
考えてみてください。
普段、している事を。たぶん、自然に行っていますよ。
「見て」、「聞いて」、「触って」、「動かして」、
それで、総合して考えて、仮説立てて、治療する。
で、確認する。それだけです。
僕らは、診断はできないですよね。
しかし、自分の中で、MRIなどを使用せず、自分の手で、
いわゆる、徒手によって判断、行動できますよね。
それが、もう徒手医学です。
自分の中で難しいとバリアをはっているだけです。
少しでも理解すれば、あとは、繰り返し行い、その思考でリハビリテーションを
行うだけです。
何も考えず、ただこなすだけのリハビリは卒業しましょう!!
患者様に失礼ですし。患者様は知らないだけですから、本当のリハビリを受けた人であれば、
違いに気づくはずです。あと、5年も経てば、また時代が変わってきますから・・・・、
今できる事を、行いましょう!今からでも遅くないですよ。
何をしたら良いかわからないなら、ネットで検索しましょう。
それか、日本徒手医学リハビリテーション(JMR)協会のセミナーに、
参加してみればどうですか?お待ちしていますよ。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
腰痛(ぎっくり腰・腰部脊柱管狭窄症・腰椎ヘルニア)
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お困りの方は、是非、[肩こり・腰痛専門]姫路整体院 にこにこ に問い合わせください。