こんにちは
「腰痛シリーズ その㊲」です。
本日は、僕が独立した原因の一つである、
医療現場というか、リハビリの現場のお話と、
高齢化と圧迫骨折の関係についてお話します。
まずは、
高齢化と脊椎圧迫骨折の原因(圧迫骨折は増えているのか?)
長期的に脊椎圧迫骨折発生率を観察すると、
発生率は近年減少している。しかし、年齢とともに、
脊椎圧迫骨折発症率は高くなるため、
高齢化社会においては、
脊椎骨折予防は、医療および社会経済面から重要と考えます。
で、病院の現場はどうでしょう??
リハビリ業界において、
誰がやっても、一所懸命やっても、
ぺちゃぺちゃしゃべってるだけでも、
みな同じなんです。
別の言い方にします。
患者さんからみてどうでしょう。
何も知らない人なら、
または、あまり運動したくない人なら、
運動をあまりしないで楽で、
今どきの子なので若いので、
キャバクラのような感じになり、
「喜ぶでしょう」
患者さんの満足度は高くなります。
逆に、一生懸命、リハビリを考えている先生では、
「嫌がられます」
おかしな世界になってます。
それは、訪問リハビリも、
同じです。
お客様の言いなりで、嫌な事をされると、
「交代して」となります。
何がいいたいか?
お客様しだいで、リハビリ業界は変わると言いたいんです。
そうは言っても、そんな事は難しいと思います。
だから、現場は変わらないでしょう。
だから、独立しました。
手法は違いますが、僕なりに
痛みで悩んでいる方に、向き合っていきたいと思ったんです。
現場はひどいです。
特に、作業療法士は笑
何もできないです。僕がいた病院、
知っている範囲ですけど。
結局、愚痴になりましたね笑
もっと言いたいんですけどね。
現場はヒドイと思ってください。
そうしているのは、政府であり、患者一人一人です。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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