こんにちは
姫路整体院 にこにこの院長の堀です。
今日もブログを見て頂いてありがとうございます。
今回は「腰痛シリーズ その54」をお話していきます。
昨日は、症状が良くなる人、良くならない人の違いについて
お話しました。今回は続きをお話しますね。
良くなる人・良くならない人の違い?
緊張しい、身体が硬い人、姿勢不良の人
上述した人に言える事は、筋肉が固くなりやすいという事です。
お腹が固かったり、お尻が固かったりすると、
ぎっくり腰や狭窄症などを起こしやすいと言えます。
痛みや痺れなど症状として表れた時点で、
もう黄色信号であり、身体が耐えられなくなり表にでてきています。
簡単にいうと、筋肉が柔らかく、適応できる身体であれば、
長時間の姿勢や、運動において、対応でき、
痛みを起こす事などありません。
みなさんはどうでしょうか?
前屈はどうでしょうか?
姿勢はどうですか?
毎晩、フロア上がりの柔軟体操は行いましょう!
もし、していないなら、今日からはじめましょうね。
では、また明日。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
腰痛(ぎっくり腰・産後の腰痛・慢性腰痛)
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