おはようございます。
代表の堀です。
本日も、
学生・新人教育に携わるセラピストへ
役立つ情報をお話できたらと思っています。
どうしても
日本徒手医学リハビリテーション協会の
セミナーをしていると
評価や、触診ができないという
先生が多いです。
そのため、セミナーで
基礎セミナーとして触診と基礎動作の評価~治療として
コンテンツを作りました。
今回
端坐位って?お話ですが、
端坐位ってどうとらえていますか?
日常生活を送る為の、姿勢ですね。
端坐位で休憩する人もいれば、
パソコンの作業する人もいます。
言いたいのは、端坐位は単に目的を達成するための
行為ですね。
だからこそ、
効率性を考えて、評価をしないといけないと
いう事です!!
効率性が悪い姿勢では、
小さいメカニカルストレスが蓄積され、
どこかに、障害が起きます。
それが誤用性症候群になってしまうという事ですね!!
そこをしっかりとらえ、評価してください!!
そうしないと、運動連鎖としての考えが乏しくなります。
下肢は端坐位を保つための
下肢であり、お飾りではありません。
どのように、その姿勢を保持してるか?
詳細はセミナー会場で笑
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