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エクササイズをする前に②!!

2017.12.06 | Category: セルフエクササイズをする前に

おはようございます。
院長の堀です。
セルフエクササイズをする前に
なぜ痛みが起こるのか?
なぜセルフエクササイズが必要なのか?
意識を高めるために
読んで頂きたいです。

痛いと感じるという事は?

川があり、堤防があり、その横に家があるとします。
そこで、川の水位が上がり堤防を越え、
氾濫してしまう事を痛みが出現すると思ってください。

普段、私たちは日常生活を送る中で
肉体的・精神的に、さまざまな刺激を受けています。
皮膚に服がこすれることもあれば、
誰かにポンと肩をたたかれることもあるでしょうが、
このぐらいの刺激であればほとんどの人は痛みを感じません。
これは流れる刺激の量が少ないので、
堤防を乗り越えてあふれることがないからです。

ところが突然腕を壁にぶつけたり、
殴られたりするととたんに強い痛みを感じます。
これは例えるなら刺激の量が一気に増えて、
堤防を乗り越えてしまった状態です。

このように私たちの体は
すべての刺激に対して痛みを感じるのではなく、
ある一定値を超える刺激が加えられたときだけ
痛みを感じるようにできていて、
この刺激量を決めているのが「疼痛閾値」というわけです。

刺激に対する堤防の役割をしている疼痛閾値は、
実はさまざまな要因によって高さが変動しています。
例えば、皮膚が炎症を起こしてしまったときには、
感覚が過敏になって疼痛閾値が低下してしまうため、
小さな刺激でもジンジンと強い疼痛としてあらわれてしまいます。

またうつ状態に陥ることでも、
疼痛閾値が下がって痛みが増強してしまうことが知られています。
逆に何かに夢中になっている時には
アドレナリン等の作用によって疼痛閾値が上がり、
痛みや不快感を感じにくくなることは
多くの人が経験しているのではないでしょうか。

痛みを感じるという事は、
簡単に、刺激量(水位)が
自分自身の体(堤防)を超えると
痛み出現する(川が氾濫する)という事になるのです!!

理解できますか?

では、
やることをは決まってますね。
2つありますね!
①刺激量を減らす、水位を減らす事。
 ⇒体を柔らかくして刺激を分散させる事で
  一部にかかるストレスを減り、
  刺激量が減ると考えられますね。
②筋力など体を強くする、堤防を高くする事。
 ⇒筋力や体幹を強くする事で、
  構造的な強さ・強度が高くなります。
  家で例えると、耐震強度を高くする事で、
  堤防が高くなると考えられます。
  
  この2つの事が大切と言えます!


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