おはようございます。
院長の堀です。
腰痛でお困りなら、
まず病院で受診し、
現状の腰の具合を知るべきです。
腰痛のガイドラインとは
原因が確定できる特異的腰痛は、医療機関を受診する腰痛患者の 15％くらいの割
合といわれています。（厚生省より）
よって、
頭に入れてほしいのが、
腰痛がある原因の一つにヘルニアや狭窄症があり、
決して『イコール』ではありません！！
お医者さんが
「ここにヘルニアがありますね。
そのためでしょう」と言われてもそうです。
逆に、
「ヘルニア」があっても、症状がない人も沢山います。
その場合の事は説明はされていないと思います。
症状があったから、「ヘルニア」「狭窄」というのは
都合が良すぎと思います。
しかし、「ヘルニア」「狭窄」のために
症状をきたしている場合もあります。
それは、実際触れて評価したり、
経過をたどらないと分からない部分があります。
どうしても手術をしたくない方は、
当院に来られ、試してみるのも良いと思います。
今回、
お伝えしたい事は、
腰痛がある場合、
『あなた自身の腰の状態を知るべき』
という事です。
それが、あなた自身の座標となり、
現状を理解する事に繋がります。
一番良くないのは
訴えるだけ訴え、
現状を理解しない人です！！
姫路で、腰痛、膝痛、股関節痛、
肩こり、頭痛などでお悩みの方は、
是非「姫路整体院 にこにこ」へ
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