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ぎっくり腰の記事一覧

ぎっくり腰になった時の行動の仕方とは!

2017.05.23 | Category: ぎっくり腰,腰痛

こんにちは
「姫路整体院 にこにこ」の院長の堀です。
みなさん、どうお過ごしですか?
僕は、・・・・・、
ですね笑

今回「ギックリ腰シリーズ その⑦」です。

ぎっくり腰になってしまった後が大事なんですよね。
何事も「何かが起こった後、どのような行動がとれるか?」
が大事と言われていますよね。同じですね。

ギックリ腰って、結局なるべきして起きたような事ですよね。
ただ、限界ラインを超えただけであり、もともと予備軍であった。
という事は以前から言ってますね。

じゃー、どう行動するか!! 炎症が収まる3日後あたりからですね。

それまでは急性期といって炎症を起こして状態なので、

できるだけ筋肉を動かさないように気をつけましょう。
一般的な目安として、痛みが軽くなってきた頃から運動やリハビリを

始めても良い時期だとされています。ぎっくり腰が慢性期になると

じっとしているよりも、体を動かした方が楽に感じる事もあります。

ですが、運動をしようとして痛みが再発してくるようなら、

まだ数日は控えた方が良いと思います。
一週間も経てば、体を動かすのは特に問題はないのですが、

激しい運動はまだやらない方が良いと思います。

まずは、深呼吸からはじめお腹周りを動かしていきましょう。
なお、ギックリ腰の対処法や改善法などは人によって当然異なります。

自己判断をせず、必ず医師や医療機関、あるいは他の医療系資格者による

専門家に相談した方が良いですよ。
僕でも大丈夫ですよ笑

 
スポーツしたいなー
腰に負担のかかるスポーツは控えた方が良いです。 一般的には、テニス・ゴルフは得にダメなスポーツです。
腰の回転要素が入り、負担が多きからです。
勘違いしないでほしいのは、慢性期になって痛みが減ってきたからといって、
完治したと思わないでほしです。無理をして動かして再発してしまう事が
多いです。柔軟性や筋肉の質・可動性などの低下している事を
忘れないでください。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
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ぎっくり腰になった時の立ち上がり方

2017.05.23 | Category: ぎっくり腰,腰痛

こんにちは、
姫路整体院の堀です。
いつも読んで頂きありがとうございます。

今回は「ギックリ腰シリーズ その⑥」です。

ぎっくり腰になってしまったら、どのように対策をするか!

をお話しますね。以前も少し言いました。
今度は状況を明確にしたいと思います。

ぎっくり腰の対応方法

寝ていて、そこから立ち上がる動作です。

立ち上がり動作(ベットから) 痛みは軽減すると思うので、参考になれば、参考にしてください。
①仰向けの状態で寝ていますね。そこから膝を立てます。
②膝を横に倒して、全身をひと固まりにしたまま、丸太のように転がり
横を向きましょう。
③そのまま、足をベットから下して、同時に上側にある手でベットの

手すりや、何か安定したものを持ちます。そして、その体制から

下になっている腕の肘でベットを押しながら起き上がります。

*この動作は基本動作です。
いつも、何気なく足の反動などで起きているのなら、
今日から変えてみるべきです。

基本的、急性のものは冷湿布、それ以降は温湿布で対応です。
ブログなどで、僕が話しているのは一般的ですが、
人対処法や改善方法などは人によって当然異なりますので、
自分で判断は避け、お医者さんの判断を仰ぐ事が一番安全ですよ。

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ぎっくり腰と姿勢との関係性?

2017.05.23 | Category: ぎっくり腰,セルフケア

こんにちは
「ギックリ腰シリーズ その⑤」です。

今度は普段どんな姿勢をとってますか?
という事です。普段から少し意識するだけで、
避けられる事って多いですよね。
今回は、大事な事を言いますね。
ってか、よく言われている事ですけどね笑

当院では、これを行ってもらいます。

ぎっくり腰の人は5分間お腹へこまして下さい

時間はその人に応じていでいいです。
上手く行う事ができれば普段の活動(立つ、歩く、洗濯するなど)
を行ってもらいます。

息を止めるのではないですよ。
息は普通にしてください。お臍の周囲が硬くなるのを
必ず確認してください。まずは、そこからです。

それが、できない人が多いです。

腰痛 姿勢 腰痛 腹圧  
病院時代では、患者様はほとんど出来ない人でした。
当たり前ですよね。腰痛や能力が落ちているので。
みなさん、こういった機能。体幹機能を普段から高める努力を!
っていいながら
僕です笑
「人には厳しく、自分には優しい・弱い人間」です。
好きな言葉は「昨日の自分より成長を」なんですけどね

今年の目標、10キロ減です。
ダイエットされている方・成功している方、
一人ではできない方、僕と一緒にしましょう!
何人か集まれば集団で何かできるかもしれませんね。
辞められない状況を作るのも大事ですね笑
気楽に問い合わせください。お待ちしてます。

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ぎっくり腰の対処方法

2017.05.23 | Category: ぎっくり腰,腰痛

こんにちは
「ギックリ腰シリーズ その④」お話していってます。
だいぶブログを書くのに慣れました笑
でも、文章がスムーズでなく読みずらい(´;ω;`)ウゥゥ
愚痴が多くなってしまってますね笑

みなさんどうでしょうか?
何か毎日努力している事ありますか?
それを続けられるコツ?というか、
そのモチベーションの保ちからなど
お話を聞きたいです。是非、メール下さい。

本題に戻ります

対処方法とは

腰痛 辛い この状態ですよね。動けない。
動かなくていいんです。
まず考えないといけないのは、
楽な姿勢はどこか?という事なんです。

  まずは筋膜や骨膜などの組織が損傷していますので
湿布ではなくアイスパックで冷やしましょう! また急性期は痛む姿勢を取らない事が大切ですので、
コルセットやさらしなどで固定しましょう。
痛みが少し楽になったら動きの悪い所を柔らかくして、
集中する腰への負担を軽減する事が大切です。

    ぎっくり腰の応急処置
・仰向けに寝る場合➡足の下に布団などを入れる
・横向けに寝る場合➡背中を丸くする。足の間に枕などをはさむ。
・仰向けに寝る場合2➡足の下に布団を入れる
・患部を冷却する

  動けるようになったら、当院に問い合わせください。
相談でも構いませんので。

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ぎっくり腰が筋肉による場合とは

2017.05.22 | Category: ぎっくり腰,腰痛

こんにちは
「ギックリ腰シリーズ その③」

どうでしょうか?
みなさん、予備軍になっていると、意識して生活した方がいいかもしれませんね。
僕は、糖尿病予備軍かもしれませんが笑
今回は、「筋肉による原因」について話していきます。

〇筋肉による原因

前回、骨についてお話しましたね。今回はその腰の骨を支える筋肉に
無理な力が加わると、筋肉や腱の一部が断裂し痛みを生じるという事です。
疲れて背骨の筋肉がカチカチの時は障害が起こりやすいと言えます。
前かがみで痛みがでやすいです
ヒヤっとする時など前兆があり、徐々に悪くなります。
また硬くなった筋肉は中々柔らかくならないので、

治るまでに時間がかかります。
ぎっくり腰 同時に生じた時は、反らすこともかがむこともできなくなります。
この筋肉が重要な事が多いです。当院ではこの筋肉に着目しています。
ぎっくり腰の原因

ギックリ腰は癖になる事も多いので以下の事に注意しましょう。

  • かがむ時、中腰は避けて、膝を曲げることで重心を低くする
  • 立ち上がる時は、意識して綺麗に立ちましょう
    臍をみるようにアゴを引き、膝、股関節を伸ばした後に顔を上げる。
  • 後ろを振り向く時は腰から捻らず、足から捻る(全身を使ってひねる)
 
まー、ざっくり話をしましたけど、どうですか?
次回は、「対策について」お話していきますね。
楽しみにしてください。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
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