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ガイドラインの記事一覧

肩関節周囲炎治療のガイドライン②~物理療法は有効か?~

2018.05.19 | Category: ガイドライン,五十肩(肩関節周囲炎)

おはようございます。
院長の堀です。

今回、物理療法について、
お話していこうと思います。

よく患者さんで、
「温めてもらってきた」、
「リハビリしてもらってきた」
と、おっしゃります。

よく聞くと
物理療法だけの事が
多いです。

もう日課になっており、
それを行ってよくなったから
通うというものではなくなっている方も
正直います。

効果がないのに、続けるのはどうなのか?
気分的な事なら、また違う事を
行った方が良いのでは?
と、正直、

私自身は思っています。

肩関節治療のガイドライン②
~物理療法は有効か?~

①温熱療法
⇒GradeB

 ・温熱療法を加えてストレッチを行う方が,ストレッチを単独で行うより効果的である。また,深部温熱(短波ジアテルミー)の方が表層温熱(ホットパック)より効果的である。
 

②光線療法~レーザー療法~
⇒GradeB

 ・レーザー治療は疼痛軽減に効果があったが,関節可動域(range of motion: ROM)の改善は認められなかった。
 

③超音波療法
⇒GradeC

 ・肩峰下滑液包炎患者に対して,ROM 運動に超音波照射を組み合わせた群と模擬照射を組み合わせた群で痛み,ROM,機能を比較したところ,超音波はほとんど有益ではないことを示した。
 ・超音波療法は運動療法と併用しても追加効果はない。

参考文献:理学療法診療ガイドライン第1版(2011)より

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肩関節周囲炎治療のガイドライ①~運動療法は有効か?~

2018.05.18 | Category: ガイドライン,五十肩(肩関節周囲炎)

おはようございます。
院長の堀です。

今回は、五十肩についてお話したいと思います。
正式な名称は肩関節周囲炎です。

知らないうちに肩がいたくなった。
など、50~60歳の方であれば、
経験しているのではないでしょうか?

結論から、
老化かからくるものです。
筋などの軟部組織の機能が低下して、
急激なストレスに対応できずに
生じる症状です。

肩関節周囲炎治療のガイドライン①
~運動療法は有効か~

①一般運動療法。
⇒GradeB

 ・10 人の凍結肩患者に対して 3 か月間の理学療法を施行した結果,全ての患者で肩甲上腕リズム,自動関節可動域,動作時痛,夜間痛の大きな改善が認められた。
 ・疼痛と活動能力の改善に関しては,麻酔下受動術とホームエクササイズではその効果に差は認められなかった。しかし,可動域に関しては麻酔下受動術の方が僅かに良好であった。
 ・凍結肩患者に対して,スリング,抗炎症剤,ホットパックによる疼痛コントロール後,1 日 2~3 回の振り子運動と低負荷でのセルフストレッチを行った結果,平均 14 か月で可動域が改善し,痛みを伴わずに日常生活が可能となった。
 

②徒手療法。
⇒GradeB

 ・最終域でのモビライゼーションは癒着性関節包炎患者の関節の硬さと拘縮の悪化を防止できる。
 ・週 2~3 回,1 か月の自動運動の群,モビライゼーションの群ともに可動域は改善し,モビライゼーションは特に外転角度を改善させた。疼痛の改善には差がなかった。
 ・最終可動域で各方向へのモビライゼーション(Maitland グレード III~IV)を 30 分,週 2 回,3 か月間行ったところ,自動可動域は改善し治療後 9 か月でも効果は持続する。
 

参考文献:理学療法診療ガイドライン第1版(2011)より

グダグダと書いています。
これは、理学療法士協会のガイドラインです。
研究を重ねてる結果です。

東洋医学的な分野とは違います。

要は、動かし方と継続が必要という事です。

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膝痛治療のガイドライン④~外科的療法は有効か?~

2018.05.17 | Category: ガイドライン,膝痛

おはようございます。
院長の堀です。

膝痛治療のガイドライン④
~外科的療法は有効か?~

皆さん、手術はできたらしたくないですよね?中には、自分で自分を追い込んでいる患者さんがいます。まずは、冷静になりましょう!ポイントは、現在、痛みはどうなのか?本当に歩けないほど辛いのか?ある程度の痛みの強さが強くないと、手術しても・・・、という結果になる事もあります。現に、患者さんで見たこともあります。ちゃんと医者と相談する事が大切です。コミュニケーション不足は、「思ったのと違う」、「しない方が良かった」などと後悔する可能性が高いです。以下を参考に。

①人口膝関節置換術
⇒GradeA

 

②限定された膝OA患者に対する単顆膝関節置換術
⇒GradeC

 

③高位脛骨骨切り術
⇒GradeB

 

④関節洗浄および関節鏡視下デブリドマンの実施
⇒GradeC

 

④関節固定術の実施
⇒GradeC

 

引用文献:川口 浩,変形性関節症治療の国内外のガイドライン,日関病誌,35(1):1~9,2016.

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膝痛治療のガイドライン③~薬物療法は有効か?~

2018.05.16 | Category: ガイドライン,膝痛

おはようございます。
院長の堀です。
前回は、非薬物療法が有効か?を説明しました。
興味のある方は、覗いてください。

腰痛治療のガイドライン⑱
~薬物療法は有効か?~

病院通いをしている方は、もう経験されているかもしれませんね。また、健康意識が高い人は、サプリメントなどで補助している方もいらっしゃると思います。健康補助食品は否定はしません。精神的にも安定しますし。ただ、忘れてはならないのは、運動とセットという事です。それは必ず行ってください。よく「全然よくならない」とおっしゃる患者さん、よくよく話を聞くと自分ではできていない!という風な事が多々あります。気をつめましょうね。

①NSAIDs[cox-2阻害薬(胃腸障害時、PPI&PG服用)]
⇒GradeA

 

②外用NSAIDsおよびカプサイシン(トウガラシ抽出物)
⇒GradeB

 

③副腎皮質コルチコステロイド関節内注射
⇒GradeC

 

④ヒアルロン酸関節内注射の仕様
⇒GradeB

 

⑤グルコサミンやコンドロイチン硫酸の投与(症状改善の目的)
⇒GradeI

 

⑥グルコサミンやコンドロイチン硫酸の使用(軟骨保護作用を目的)
⇒GradeD

 

参考文献:川口 浩,変形性関節症治療の国内外のガイドライン,日関病誌,35(1):1~9,2016.

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膝痛治療のガイドライン②~非薬物療法は有効か?~

2018.05.15 | Category: ガイドライン,膝痛

おはようございます。
院長の堀です。
前回から膝痛に対してのガイドラインを
お伝えしています。

膝痛治療のガイドライン②
~非薬物療法は有効か?~

前回、3本柱をお伝えしていますね。
①患者教育
基本的には、疾患の理解と日常生活の変化を促します。特に、なぜ現状になったのか?また運動療法、減量や、日常生活での動作(正座などの膝の深く屈曲する動作は行わない、日常生活では椅子を使う)などの重要性を伝え、指導します。治療に関して、病院や医療者に治してもらうという「依存的」な関係性ではなく、その依存的な考えを是正し、患者自身が減量や運動療法に積極的に取り組むことが重要になります。
自己管理プログラムを指導した研究では、痛みが改善し、運動時間の増加、関節可動域の増大、ADLや自己効力感が向上したとの結果も報告されています。(Yip YB:2007)

②減量
 食事療法や運動を行って減量することにより、ADL動作能力や持久力、膝の痛みが大きく改善されるという報告が多くあります。(Focht BC:2005、messier SP:2004)。肥満体系の方は、減量を行うことにより膝の痛みや動作能力が改善すると思います。明確なBMIの基準点などはありませんが、BMI:25以下が理想と言われています。『あなた』はどうでしょうか?今BMIを測定し、確認してみてください。

③運動

①情報提供と教育(全患者、治療目的と方法)
⇒GradeA

 

②定期的・継続的な有酸素運動療法(筋力強化訓練および関節可動域訓練)
⇒GradeA

 

③減量と体重維持
⇒GradeB

 

④歩行補助具使用(疼痛軽減目的)
⇒GradeA

 

⑤足底版使用
⇒GradeB

 

参考文献:川口 浩,変形性関節症治療の国内外のガイドライン,日関病誌,35(1):1~9,2016.

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