おはようございます。
院長の堀です。
膝痛治療のガイドライン①
~非薬物療法と薬物療法の併用は有効か?~
非薬物療法で推奨されているのは、①患者教育、②減量、③運動療法の3本柱です。薬物療法は痛み止めなどです。
①非薬物療法と薬物療法の併用は有効か?。
⇒GradeA
参考文献:川口 浩,変形性関節症治療の国内外のガイドライン,日関病誌,35(1):1~9,2016.
膝痛のお悩みの方へのポイント
痛みでどうしようもならない「あなた」は、セラピストがどれだけ上手いか?治してくれるのか?と気になりますよね。クリニックに通い、温めて湿布だけで「変わりないですか?様子みましょう!」と毎回言われ、それが嫌になって整体に来る方が多いですよね。だから、なんとかしてほしいと思いは強いのは分かります。
しかし、
推奨されているのは、前述した3本柱です。
私達セラピストは、大切なのは患者さんの「モチベーションを下げずに、治療を継続的させる。」ことをなによりも重要しています。
患者教育というのが大切です。それに、減量と運動が加わり、効果がでてくるイメージをもってください。
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