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スポーツ障害の記事一覧

アプローチとは?

2017.07.01 | Category: スポーツ障害,足底腱膜炎

こんにちは

「スポーツ障害シリーズ その⑬」です。

足底腱膜炎について、話してきています。

どうでしょうか?

以前の職場の同僚に、テニス肘とこの足底腱膜炎の方がいました。

骨棘がでてきて、痛み強くテニスができず困っていましたね。

早めに、専門の方に相談するのが一番ですよ。

靴とかで衝撃をカバーとかできますので。

今回は、アプローチについてお話していきます。

 

アプローチとは?

ほぼ保存治療で回復すると言われています。

しかし、その期間は6か月から1年ほどかかる場合もあり、

なかなか厄介で治療には時間がかかる事を納得してもらう。

 

診療にあたっては、原因となった因子を考えます。なぜ?起こったのか?

凹足、偏平足、下腿三頭筋の伸張性不足などがないかを考える。

ランナーや運動選手のoveruseの程度を知っておく事が大切。

シューズの靴底の消耗の具合や貧弱なクッション性の失われた靴を

履いていないかなどもチェックする事も忘れないようにしましょう。

 

治療は、安静が基本です。

運動制限や負荷の小さい運動へと変更する。

水泳や自転車エルゴメーターなどを利用し、体力をつける。

足底腱膜とアキレス腱のストレッチを毎日繰り返す事が大切です。

痛みが軽減されれば、活動性を徐々に上げていくことが必要です。

 

急性期の痛みが強い場合には、ステロイドの局注によって痛みの軽減が得られるが、

注射による腱膜の断裂、感染などの危険性もあるため、注射は数回に限って行う。

 

予防としては、overuseを避け、適正な練習量の設定を指導、教育する事が重要です。

 

痛みなどを我慢して、スポーツを行うと、

腰痛などの別の部分に負担が増え、

新たな病気がでてくるので、早期の対策が必要です。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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病態って?

2017.06.30 | Category: スポーツ障害,足底腱膜炎

こんにちは

「スポーツ障害シリーズ その⑫」です。

その中でも多く認めるといわれる足底腱膜炎と言われています。

足底腱膜炎の病態についてと受傷機転について、お話していきます。

 

病態って?

足底腱膜は、密な線維性結合線維であり、長軸方向に3つの部分にわけられる。

すなわち、中央部分が一番大きく、外側の小趾外転筋を覆う外転部分および内側の母趾外転を覆う内側部分があります。その線維が炎症する形です。

 

受傷機転は?

足底腱膜は、踵骨からはじまり足趾の基節骨基部に広がって付着している。

足の骨性の縦アーチを弓に例えれば足底腱膜は弦に相当する。

この構造が、歩行などでの接地時の衝撃を吸収します。

 

縦アーチの緊張は足底腱膜を最大限に引っ張り、

特に起始部である踵骨結節内側部に力がかかる。

足底腱膜の伸張にも限界があり、

特に年齢とともに弾力性が失われてくると、overuseで痛みが出現しやすくなる。

 

また、足部のアライメント異常などが存在するとさらに足底腱膜を緊張させる。

例えば、偏平足の患者では踵が回内しており、足底腱膜の張力が増加し、踵の痛みが生じやすい。

距骨下関節の回内は踵を外返しさせ、足底腱膜を伸張する。

緊張した腓腹筋も踵を外反位で保持する事となるし、凹足の変形も足底腱膜を緊張させる。

 

次回は、アプローチについて話していきます。

 

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足底腱膜の症状って?

2017.06.29 | Category: スポーツ障害,足底腱膜炎

こんにちは

「スポーツ障害シリーズ その⑪」です。

今回より、足底腱膜炎について話していきます。

 

症状は?

一般的には40代~50代に多い疾患で、日常診療でも比較的良くみられます。

症状は、起床時、踵を着くと同時にさすような痛みが生じると訴えます。

 

初期では、症状は短時間で動いているうちに治ってしまう事が、

徐々に歩行時でも痛みを生じるようになる事が特徴的です。

 

スポーツ障害として、どの年齢でもみられる疾患といわれています。

典型的には、ランニング、マラソンなどの陸上競技長距離走者に多いです。

発生の背景にはoveruseがあり、練習量がアップした事が要因である事が多い。

 

経過は、慢性的であることが多く、発症後早期にはなかなか受診しない。

スポーツ障害以外では、

中年で体重が重く運動を行わない人が硬いフロアに長期間立っていたり、

長距離歩いたりすると生じます。

 

他の初見としては、踵の内側の足底腱膜の起始部に圧痛があります。

局所に腫れはみられない。他動的に母趾を背屈させて、

足底腱膜を緊張させると痛みが誘発しやすい。

X線写真では、とんがった骨が出てくる骨棘が認められる。

症状のない方にも9~15%程度にみられると報告され、

加齢と相関があると言われています。

 

次回は、病態について話していきます。

 

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アプローチは?

2017.06.28 | Category: スポーツ障害,鵞足炎

こんにちは

「スポーツ障害シリーズ その⑩」です。

鵞足炎について、お話しており、

今回は、アプローチについて話していきます。

 

アプローチは?

鵞足部の骨腫瘍を合併している場合などを除き、

鵞足炎そのものが手術適応になる事はないです。

鵞足炎治療の原則は保存療法であり、

多くの場合は、局所の安静のみで炎症症状は鎮静化する。

しかし、スポーツの場合には安静期間が取れない場合ありますよね?

とっている間のブランクがその後の選手活動に大きな影響を及ぼす場合があるため、

安静が守れない事が多いですよね。

 

したがって、選手本人のみならず、トレーナーやコーチにも病態をよく説明し、

協力を得ながら、ハムストリングに負荷をかからないようなトレーニングメニューを指導する。

 

ハムストリングの緊張を和らげるため、ストレッチを行うことも推奨されているが、

炎症の強い時期に過度にストレッチを行うとかえって炎症が増悪することがある。

炎症症状が強い場合には、軽いストレッチにとどめ、十分な局所の安静とともに、

アイシングや外用消炎剤の塗布、消炎鎮痛剤の投与などを併用すると良いと思います。

 

診断的治療として局所に局所麻酔剤の注入も行われる。

ステロイド剤の局所注入も行われ、

特にスポーツ選手では連日ステロイド剤の局所注入を行いながら

試合に望む姿もよくあると言われています。

しかし、ステロイド剤の頻回投与は腱の感染の危険性もあるの

で避けるべきと言われています。

 

結局、無理をすると悪化してしまいますので、

早期の対応が大切です。

これは、他の症状も同じです。

腰痛、肩の痛み、首の痛み。

悪くなってから来られる事が大半です。

で、「治らない」など、言いたい事を言っている患者様も

多いです。

 

やる事をしっかりやって、言いましょう!

 

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受傷機転は?

2017.06.27 | Category: スポーツ障害,鵞足炎

こんにちは

「スポーツ障害シリーズ その⑨」です。

鵞足炎について、症状、状態について、前回お話しましたね。

今回は、受傷機転についてお話します。

 

受傷機転は?

鵞足炎の発症要因は鵞足に通常より大きな非生理的負荷が繰り返し加わる事により、

日常、運動をあまりしない人が急に運動を開始した場合や運動をしている人でも、

運動量や運動種目を変更した場合などに発症しやすいと言われています。

運動種目を変更した場合とは、分かりにくいですが、

要は使っている筋肉は動きが変わる事で、必然的に変わってきますよね。

そういう事です!

また、高齢者、女性、肥満体に多くみられ、

さらには変形性膝関節症に高い割合で合併するという報告もあります。

 

最近は、スポーツ活動の活発化、多様化に伴い、

スポーツ選手にみられる頻度が増加しています。

特に、ランニングはハムストリングに繰り返し大きな負荷がかかるため、

スポーツ選手が走行距離を急に増やした場合、

ランニングフォームを変更した場合などにしばしば発症する。

ジャンプ着地時やターンなど膝関節外反かつ下腿外旋が強制される動作で発症する事が多い。

それは、要は捻じる動作が加わる事で、炎症が起こりやすいという事です。

 

また、X脚や回内足などの下肢のアライメント異常が

潜在的に鵞足炎の大きな要因になっているという報告もあります。

 

次回は、アプローチについてお話しますね。

 

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