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2018 5月の記事一覧

【痛みでお悩みの方へ】痛みの基礎知識③

2018.05.22 | Category: 家庭の医学,痛み

おはようございます。
院長の堀です。
疼痛分類

痛みの基礎知識②

ひとくちに「痛み」といっても、原因や状態によってさまざまです。
「痛み」は、
その原因によって大きく3つに分けられます。
長引く痛みなどでは、
この複数の原因が関与していることが多いです。

痛みの種類

①侵害受容性疼痛:炎症や刺激による痛み

ケガや火傷をしたときの痛みです。
ケガをするとその部分に炎症が起こり、
痛みを起こす物質が発生します。
この物質が末梢神経にある
「侵害受容器」という部分を
刺激することで
痛みを感じるため、
「侵害受容性疼痛」
と呼ばれています。

②神経障害性疼痛:神経が障害されることで起こる痛み

何らかの原因により
神経が障害され、
それによって起こる痛みを
「神経障害性疼痛」といいます。
帯状疱疹が治った後の長引く痛みや、
糖尿病の合併症に伴う痛みやしびれ、
坐骨神経痛、また脳卒中や
脊髄損傷による痛みなどがあります。
傷や炎症などが
見えないにもかかわらず
痛みがある場合には、
神経が原因となっていることがあります。

③心因性疼痛:心理・社会的な要因による痛み

神経障害性疼痛同様、
傷や炎症などは見えません。
不安や社会生活で受けるストレスなど、
心理・社会的な要因で起こる痛みです。このような痛みのほとんどは、
急性の痛みで、
肩関節周囲炎(いわゆる五十肩)や
腱鞘炎、関節リウマチ、
頭痛、歯痛、打撲、切り傷などがあります。

*まとめ:
上述した3つの疼痛が、
重なり合い、
より深く関係することにより
『痛み』を取り除く事が難しくなります。

だから、
「痛い」「痛い」と感じるのが頭であり、
痛いと思っている所が感じるのでは
ないという事を整理しときましょう!

次回は、
慢性痛についてお話します。

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【痛みでお悩みの方へ】痛みの基礎知識②

2018.05.21 | Category: 家庭の医学,痛み

おはようございます。
院長の堀です。

痛みの基礎知識②

痛みの役割

 人間は「痛み」を感じることで、身体に何らかの異常や異変が生じていることに気づきます。もし、「痛い」という感覚がなかったら、危険を察知したり、回避することができず、ケガや病気を繰り返したり、命の危険につながることもあります。例えば、真夏に鳥取砂丘ではだしで歩いて、感覚がなければ、足の裏は火傷ですね。「痛み」は、体温、呼吸、脈拍(心拍)、血圧と並んで、私たちが生きていることを示『サイン(バイタルサイン』ともいわれ、私たちの身体や命を守る、生命活動に欠かせない役割を持ちます。
 しかし、なかには「生命活動に必要ではない痛み」もあります。必要以上に長く続く痛みや、原因がわからない痛みは、大きなストレスになり、不眠やうつ病など、ほかの病気を引き起こすきっかけにもなります。このような場合は「痛み」そのものが『病気』であり、治療が必要です。
 慢性痛は、根本的原因だけでなく、2次的・3次的な要素が加わり、痛くなくても痛いと『脳』が感じてしまっている事もあります。そうなると大変です。一般的な長年我慢してしまっていると、この慢性痛になってしまっている事があります。だから、悪い組織や姿勢を是正しても、最後まで残ってしまう場合が多いです。それはなぜか?患者さん本人が『変わらないと』ダメだからです。慢性痛になってしまっている方は、私見的な意見ですが依存的な方が多いです。その依存的な「やってもらって」や「手を加えてもらって」という、事が一番修正しないといけない所といえるでしょう!!

次回は、痛みの種類についてお話します。

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【痛みでお悩みの方へ】痛みの基礎知識①

2018.05.20 | Category: 家庭の医学,痛み

おはようございます。
院長の堀です。

今回は、
皆さん『痛み』において
勘違いしている方が多いので
どのように捉えたら良いか?
参考にしてください。

痛みの基礎知識?

 痛みと聞くと、辛い・悪いイメージですよね。でも痛みは、体に危険を知らせるシグナルで、人間にとって非常に重要な感覚です。しかし、痛みが慢性的に続くと、生活の質(QOL)を大きく低下させます。普段私たちが感じる「痛み」には、切り傷や打撲による痛み、すぐに治る痛みや長く続く痛み、刺すような痛みやだるい痛みなど、さまざまな種類の「痛み」があります。また、痛みを感じる部分も、腰、首、頭、足など、いろいろですね。「痛み」はとても不快な感覚ですが、「痛み」とはそもそも何なのでしょうか。自分の「痛み」を知って、「痛み」とうまくつきあっていくしかありません。
 医学用語では、痛みのことを『疼痛(とうつう)』と呼びます。疼痛は、大きく分類すると『侵害受容性疼痛』と『神経障害性疼痛』、『心因性疼痛』の3つに分ける事ができます。それぞれ異なる原因によって痛みが起こります。

次回、もう少し詳しく説明していきます。

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肩関節周囲炎治療のガイドライン②~物理療法は有効か?~

2018.05.19 | Category: ガイドライン,五十肩(肩関節周囲炎)

おはようございます。
院長の堀です。

今回、物理療法について、
お話していこうと思います。

よく患者さんで、
「温めてもらってきた」、
「リハビリしてもらってきた」
と、おっしゃります。

よく聞くと
物理療法だけの事が
多いです。

もう日課になっており、
それを行ってよくなったから
通うというものではなくなっている方も
正直います。

効果がないのに、続けるのはどうなのか?
気分的な事なら、また違う事を
行った方が良いのでは?
と、正直、

私自身は思っています。

肩関節治療のガイドライン②
~物理療法は有効か?~

①温熱療法
⇒GradeB

 ・温熱療法を加えてストレッチを行う方が,ストレッチを単独で行うより効果的である。また,深部温熱(短波ジアテルミー)の方が表層温熱(ホットパック)より効果的である。
 

②光線療法~レーザー療法~
⇒GradeB

 ・レーザー治療は疼痛軽減に効果があったが,関節可動域(range of motion: ROM)の改善は認められなかった。
 

③超音波療法
⇒GradeC

 ・肩峰下滑液包炎患者に対して,ROM 運動に超音波照射を組み合わせた群と模擬照射を組み合わせた群で痛み,ROM,機能を比較したところ,超音波はほとんど有益ではないことを示した。
 ・超音波療法は運動療法と併用しても追加効果はない。

参考文献:理学療法診療ガイドライン第1版(2011)より

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肩関節周囲炎治療のガイドライ①~運動療法は有効か?~

2018.05.18 | Category: ガイドライン,五十肩(肩関節周囲炎)

おはようございます。
院長の堀です。

今回は、五十肩についてお話したいと思います。
正式な名称は肩関節周囲炎です。

知らないうちに肩がいたくなった。
など、50~60歳の方であれば、
経験しているのではないでしょうか?

結論から、
老化かからくるものです。
筋などの軟部組織の機能が低下して、
急激なストレスに対応できずに
生じる症状です。

肩関節周囲炎治療のガイドライン①
~運動療法は有効か~

①一般運動療法。
⇒GradeB

 ・10 人の凍結肩患者に対して 3 か月間の理学療法を施行した結果,全ての患者で肩甲上腕リズム,自動関節可動域,動作時痛,夜間痛の大きな改善が認められた。
 ・疼痛と活動能力の改善に関しては,麻酔下受動術とホームエクササイズではその効果に差は認められなかった。しかし,可動域に関しては麻酔下受動術の方が僅かに良好であった。
 ・凍結肩患者に対して,スリング,抗炎症剤,ホットパックによる疼痛コントロール後,1 日 2~3 回の振り子運動と低負荷でのセルフストレッチを行った結果,平均 14 か月で可動域が改善し,痛みを伴わずに日常生活が可能となった。
 

②徒手療法。
⇒GradeB

 ・最終域でのモビライゼーションは癒着性関節包炎患者の関節の硬さと拘縮の悪化を防止できる。
 ・週 2~3 回,1 か月の自動運動の群,モビライゼーションの群ともに可動域は改善し,モビライゼーションは特に外転角度を改善させた。疼痛の改善には差がなかった。
 ・最終可動域で各方向へのモビライゼーション(Maitland グレード III~IV)を 30 分,週 2 回,3 か月間行ったところ,自動可動域は改善し治療後 9 か月でも効果は持続する。
 

参考文献:理学療法診療ガイドライン第1版(2011)より

グダグダと書いています。
これは、理学療法士協会のガイドラインです。
研究を重ねてる結果です。

東洋医学的な分野とは違います。

要は、動かし方と継続が必要という事です。

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