こんにちは
「肩こりシリーズ その⑥」
肩関節の障害からの症状から影響があるため、今回は腱板断裂や変形性関節症について
簡単に説明します。詳細は、また肩関節シリーズでお話をしていきます。
腱板断裂と変形性肩関節症とは?
腱板断裂は夜間痛が特徴です。
腱板は肩甲骨と上腕骨をつなぎ、腕をスムーズに動かすための役割をしています。
腱板が傷ついて一部、または全てが切れてしまうことを腱板断裂と言います。
腱板断裂が起こると、スムーズに動きが出来ず、そのため他に負担をかけたり、痛み生じる事がある。そのため肩の凝りなどが出現する。
変形性肩関節症は、肩に痛みや腫れが起きます。
例えば上腕骨が変形していた場合、関節部分の軟骨が削れてしまい、やがて骨同士がぶつかり合って肩に痛みが起きます。
肩関節の疾患により、痛みなどが出現し、動き・活動自体少なくなり、
筋自体コリが出現するのは想像できますね。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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