おはようございます。
院長の堀です。
本日は肩甲骨がどのように動くべきなのか?
についてお伝えしたいと思います。
本当は3次元ですが、
分かりやすく2次元でいうと
肩甲骨の動きは
内と外、上と下と動きます。
どんだけ動いているのか?
他者と比較するとわかりやすいです。
もし、動きが悪く、痛みがあるなら
専門家に受診すべきです。
そのままほっとくのが良くないです。
ほっといても治る場合がありますが、
肩関節自体の動きが悪くなっている事が多いです。
このテスト試してください。
決して無理はしないようにしてください!
肩甲骨動き確認テスト
①
②
③
方法:
①親指を下にした状態で、
両手を前に出します。
②出した手のひらを合わし、上(天井)に上げまず。
(写真①~③)
結果:
☆耳・頭より後方に腕が上がっていれば、良い方がと思います。
硬い人は、100度、120度、145度など
横からみると顔が隠れてしまっている状態だと思います。
⇒
注意:・勢いで上げないでください。
・頭を前にいかないように
・痛みが増すようであれば、直ちに中止してください。
では、
どうすればよいのか?
次回、肩こり体操(肩甲骨はがし運動)をお伝えします。
肩こりでお困りの方はコチラをクリックしてご覧ください。
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