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肩こりの記事一覧

肩揉んで良くなってますか?

2017.05.24 | Category: 肩こり

こんにちは

「肩こりシリーズ その⑩」です。

今回は、肩を揉んでよくなるの?に、

ついてお話していきたいと思います。

 
肩揉んでよくなってますか?
気持ちが良いのと、コリをとるとは違います。

まず、こそに注意してください。

揉んで気持ちいいですし、人によっては叩いてほしいという方もいますね笑

気持ちが良い事は、良い事です。悪くはないです。

しかし、コリを取る。コリを改善するという観点からでは、効果が薄く効率が悪いです。

 
即効性のある施術を実感したいですよね
  筋・筋膜を利用して患部だけを診ない。

内臓・頭蓋治療を行い、効率化・また難治性を改善させる。

 
最後まで読んで頂きありがとうございます。

ぎっくり腰・腰部脊柱管狭窄症・腰椎ヘルニア

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お困りの方は、是非、[肩こり・腰痛専門]姫路整体院 にこにこ に問い合わせください。

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肩こりって実際、どうなのか?

2017.05.24 | Category: 肩こり

こんにちは

「肩こりシリーズ その⑨」です。

今回は、肩こりで実際なおるの?って、諦めている方いませんか?

デスクワークが多い方、また姿勢が非常に悪い方など多くないですか?

 
肩こりって実際、どうなのか?
①さよならできる肩こり
②今後上手く付き合っていかないといけない肩こり
 
①さよならできる肩こり
体の歪みなどが原因で起きている肩こりであり、

体をきちんと整える事で解消されるものです。

 
②上手く付き合っていかないといけない肩こり
長時間のPC作業やスマホによる目の酷使によるものや、

なで肩や女性であれば胸の大きさ等の身体的特徴によるもの、

つまり環境要因が原因として考えられるものである。

このような環境要因からのものは、体のメンテナンスを通して

上手く付き合っていく事が現実的な対策です。

 
*長年病院勤務していて、

患者様によって、自分でしっかり理解して行って下さるかたは、改善しやすいです。

逆に、「してもらうのが」「リハビリ室にくるのが」という考えの方は、その場だけであり

良くならないですね。みなさん注意してくださいね。

*実際には、ほとんどの方が二つのタイプのどちらを持っているので、

体を整える事での改善は大きく見込めます。

当院では、全身みていきます。肩だけでなく腰・内臓などもみていきます。

 
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肩こりの治療とは?

2017.05.24 | Category: 肩こり

こんにちは

「肩こりシリーズ その⑧」です。

今回は、肩こりに対しての治療について、お話していきます。

 
肩こりの治療とは?
いわゆる肩こりの場合は、生活の改善でこりが解消する可能性が高いです。

 
五十肩はしばらくすると自然に治りますが、治すには1年程かかることも多いです。

 
病気によっても治療法が変わるため、

医師にかかれば適切な処置を行って早く治すことが出来ます。

腱板断裂や変形性関節症、神経まひは、自然に治るものではないので、

自分では治すことはできません。

少しでも症状に違和感を覚えたら早めに整形外科を受診しましょう。

 
もし、腱板損傷や神経麻痺などなく、痛みが取れないのなら、

原因が内臓や他の筋・筋膜からの影響から来ている可能性があります。

病院・接骨院などに通っても、変化ないのなら、一度は騙されたと思って

当院へ来てください。

 
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神経麻痺とは?

2017.05.24 | Category: 肩こり

こんにちは

「肩こりシリーズ その⑦」です。

今回は、肩甲骨タイプの神経麻痺についてお話していきます。

 
神経麻痺とは?
筋肉を動かすためには脳から伝達信号が送られてくる必要があります。

神経にまひがあると、うまく伝達されず、筋肉が上手く動きづらくなります。

筋肉が働かなくなると、筋肉がやせてしまい、また他の筋肉に

過剰な負担がかかることで肩こりが起こります。

 
普通に生活していれば、ほとんどマヒなどは起きないが、

引き抜き損傷や疲労などにより起こる事があります。

例えば野球選手の場合、ボールを投げる動作を何度も繰り返していると、

神経にまひが起きる場合があります。

また、極度の緊張状態を続けた場合も同様に、マヒが起きる場合があります。

 
 
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腱板断裂と変形性肩関節症とは?

2017.05.24 | Category: 変形性肩関節症,肩こり,腱板断裂

こんにちは

「肩こりシリーズ その⑥」

肩関節の障害からの症状から影響があるため、今回は腱板断裂や変形性関節症について

簡単に説明します。詳細は、また肩関節シリーズでお話をしていきます。

 
腱板断裂と変形性肩関節症とは?
腱板断裂は夜間痛が特徴です。
腱板は肩甲骨と上腕骨をつなぎ、腕をスムーズに動かすための役割をしています。
腱板が傷ついて一部、または全てが切れてしまうことを腱板断裂と言います。
腱板断裂が起こると、スムーズに動きが出来ず、そのため他に負担をかけたり、痛み生じる事がある。そのため肩の凝りなどが出現する。
変形性肩関節症は、肩に痛みや腫れが起きます。
例えば上腕骨が変形していた場合、関節部分の軟骨が削れてしまい、やがて骨同士がぶつかり合って肩に痛みが起きます。

 
肩関節の疾患により、痛みなどが出現し、動き・活動自体少なくなり、

筋自体コリが出現するのは想像できますね。

 
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