今、リハビリ業界は、急性期、地域包括・回復期病棟、生活期のリハビリにおいて、腰痛・肩関節周囲炎、膝関節痛など、どの環境でも遭遇しますね。

今回は、
肩関節周囲炎編
についてです。
みなさん一度は診たことがありますよね?
何をしますか?
問診、視診、触診で触れていき、評価していきますね。
痛みがつよく、可動域を測定してもどの方向にも痛み・制限が見られる。
そのような状況よくあり、
何筋の問題なのか?どこが問題なのか?
ジャーナルや本など沢山見て、勉強しますよね。
次回来院された時に、何をしようとか考えながら!
しかし、なかなか患者さまは良くならない。
そう、時間がかかるのです。半年~一年。
私自身も40分~60分、2単位~3単位行っていましたが、
現在は20分、1単位で終わらないと、
返還されます笑
できない時代になったという事です。
しかし、現場はどうでしょうか?
悩んで悩んで、リハビリを行い、
患者様をよくできない!
「悔しい」「患者様に申し訳ない」という気持ちが
熱心なセラピストは思っています!!
愚痴
知っている、クズセラピストは、本当に何も思っていません。
そんなセラピスト、どれほどいるのか?
本当に怖いです。
あなたが、これを見ている時点で、そのようなセラピストではありません。
なんとかしたいと思い、行動を起こした結果、
このブログにたどりついたのです。
話を戻すと、
検査結果をどのようにいかしていけば良いかわからない!!
整形外科検査、MMT、ROM、肩甲上腕リズム?体幹評価など知っているけど、
何をすればわからない。
とりあえず、モビ。ROM、マッサージなどするも
一向によくならない。
肩関節周囲炎の患者様に20分で評価~治療が到底できない。
自信がない!!
そんな方、是非、当協会のセミナーに参加ください。
お待ちしています。
腰痛でお困り方は、コチラもご覧ください。
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