- Blog記事一覧 -【姫路近郊の腰痛持ちの方必見】腰に負担のかかる姿勢とは?
おはようございます。
院長の堀です。
腰痛やぎっくり腰など
実際になった人しか分からないですよね。
少し動くと「ピクッ」と激痛が走る。
全く動けない状態になりますよね。
そういう急性期などに、
寝る時が痛くて辛い経験をした人もいると思います。
ひどい腰痛やぎっくり腰になった場合は
安静にするのが一番です。
では、何を考えるか?
体にストレスをかけない体勢で
寝る事が大切になってきます。
では、皆さん
腰に負担のかかる寝る姿勢って知ってますか?
腰痛やぎっくり腰のときに、
腰に負担のかかる姿勢とは?
同じ体勢で眠り続けると一定の箇所に
負担がかかって痛みやすいですよね。
そのため、
できるだけ痛みが少ない姿勢になって、
時々寝返り打ちながら姿勢を変えると良いです。
その他に、
寝具が腰痛の原因の場合もある!?
腰痛がなかなか治らない場合は、
寝具が影響しているかもしれません。
寝具
①枕が合っていない場合:
枕が自分に合っていないと、
首の下に隙間ができたり、
枕が高すぎてあごが下がった状態になり、
首や背骨が緊張した状態になります。
その影響で腰に負担がかかり、
腰痛になる可能性があります。
②寝具が合っていない場合:
敷き布団やマットレスが硬すぎると
カラダの一部だけが布団に接した状態となり
負荷がかかる一方、
柔らかすぎるとお尻や腰が沈んでしまい
腰の痛みが強まることがあります。
敷き布団は、硬すぎても柔らかすぎても
腰に負担がかかります。
硬さの程度は、個人差があります。
そのため、通販ではなく、
なるべく実際に店舗に行って、
触れてみるなどして、
カラダに合ったものを選ぶようにしましょう。
腰痛でお困り方は、コチラもご覧ください。
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