単に安静、電気治療をしいてませんか?誤った運動療法をしていませんか?
クラブを長い間休みたくない!今が大事な時と思っている方は是非!
安静にすれば良くなるが、それでいいの?本当の問題は他にもある!
「我慢していませんか?」「諦めていませんか?」「通院して効果でていますか?」
長年悩み続けた痛みを改善する方法を知りたくないですか?もうそんな身体、卒業しましょう!
ずっと悩んで、好きな事、クラブ活動に影響があるなら、自分の行動を考えるべきです。諦めているのなら、このページを閉じて下さい。
もし、症状が改善できると信じているのなら、痛みを気にすることなく、好きな事を楽しみながら過ごせる未来を想像しているのであれば、是非このまま読み進めて下さい。お役に立てると思います。
ホットパック・電気・牽引治療、改善できていますか?単に足に重りをまいて運動していませんか?ただ通院し満足していませんか?
改善できないのは、結局、膝が痛いからと膝に電気あてたり、注射・湿布やサポーターで痛みをごまかし、根本的な治療ができておらず一時しのぎにすぎないからです。
本当の原因を理解・追及できていないからです。
変化・改善を求めるあなた、是非にお越し下さい。
休養が大事!でも、それで本当に解決するのか?
成長期の子供が、骨の成長に筋肉が追い付かず膝が痛くなってしまう症状です。
筋肉の成長が骨に追いつくと治ってしまうので軽視しがちですが、放っておくと大人になってから痛みをひきずる結果となってしまいます。
姿勢にも影響し、骨盤が前方にズレたりS字カーブの異常が生じたりすることがあります。
①筋肉の慢性的な疲労。②バランスの悪さ。③習慣性のない、過度の運動。④柔軟性が乏しい。など。
主な原因は大腿四頭筋です。膝の柔軟性に関係し膝を曲げると伸びます。4つの筋肉で構成(大腿直筋・外側広筋・内側広筋・中間広筋)され、膝蓋骨(お皿)に付着、また膝蓋靭帯を通して、脛骨粗面に付着します。成長過程で、骨の成長についていけず、膝蓋腱に無理に引っ張られ限界に達するとそこの炎症が起きて痛みを生じるという事です。放っておくと膝蓋骨と脛骨のつなぎ目部分の骨が崩れたり・かけたりして、最悪の場合手術が必要になってきます。
骨盤が前傾・前方に偏位し、下肢前面が過緊張状態、臀部・下肢後面筋群が上手く使われていない姿勢をとってしまいます。体幹を機能しつつ、股関節・足関節の使い方が大事になります。スクワット一つとってもかかる負担が違ってきます。
トリガーポイント治療・筋・筋膜治療、内臓・頭蓋治療と体幹トレーニングなどの運動療法です。
方針は過剰なストレスを取り除き歪みを是正し、強い体幹機能を作るの2つです。それに心理療法なども交え総合的な治療を行います。
姿勢不良+体幹・骨盤周囲・膝・足周囲・内臓周囲の過緊張などアンバランス→症状出現
そのため、治療は3つです
①上半身・体幹・下半身の強化・連携強化+②トリガーポイント療法・筋・筋膜、内臓・頭蓋治療などの徒手療法+③姿勢改善→改善
大腿四頭筋だけの治療は行いません。全身を評価し姿勢と使えていない筋肉など調整をし全体的にアプローチを行います。
電気治療などの物療治療は行いません。僕自身の手で行います。まずは問診・触診・動作分析など評価を行い、方針を決め説明後アプローチを行います。
今後の方針と在宅で行える運動を指導します。病院での勤務経験、裏付けのある国家資格を保有していますの安心して御来院ください。