おはようございます。
院長の堀です。
前回、オステオパシーの話でしたね。
理学療法士の中にも、
オステオパシーの様々なテクニックを
取り入れる人達が増えています。
私自身もそうです。
なぜ取り入れやすいのか?
骨格系理学療法は元をたどると
オステオパシーから
発展してきたものだという主張もあります。
そう考えると、オステオパシーの概念は、
理学療法士にとって受け入れやすいものがあると思います。
しかし、内臓・リンパ・自律神経などにおいては、
理学療法士が縁の遠い存在になっていると思います。
特に、内臓においては・・。
どうしても胡散臭いと思ってしまいがちと思います。
私自身も、そう思っていました。
エビデンスがないやんとか。
しかし、使ってみると、
反応が早いし、
なにより
患者様を『笑顔』にさせる事が
できるのが一番です。
そんな方は、是非、
実感・体幹しにセミナーを受講してください。
考え方が広がるのは、間違いないと思います。
受講するのはあくまでも自己責任でお願いしますね笑
セミナーを受講する選択の一つとして、
日本徒手医学リハビリテーション協会の
セミナーも考えて頂くと・・・笑
宜しくお願いします。
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