こんにちは、
姫路整体院の堀です。
いつも読んで頂きありがとうございます。
今回は「ギックリ腰シリーズ その⑥」です。
ぎっくり腰になってしまったら、どのように対策をするか!
をお話しますね。以前も少し言いました。
今度は状況を明確にしたいと思います。
ぎっくり腰の対応方法
寝ていて、そこから
立ち上がる動作です。
立ち上がり動作(ベットから)
痛みは軽減すると思うので、参考になれば、参考にしてください。
①仰向けの状態で寝ていますね。そこから膝を立てます。
②膝を横に倒して、全身をひと固まりにしたまま、丸太のように転がり
横を向きましょう。
③そのまま、足をベットから下して、同時に上側にある手でベットの
手すりや、何か安定したものを持ちます。そして、その体制から
下になっている腕の肘でベットを押しながら起き上がります。
*この動作は基本動作です。
いつも、何気なく足の反動などで起きているのなら、
今日から変えてみるべきです。
基本的、急性のものは冷湿布、それ以降は温湿布で対応です。
ブログなどで、僕が話しているのは一般的ですが、
人対処法や改善方法などは人によって当然異なりますので、
自分で判断は避け、お医者さんの判断を仰ぐ事が一番安全ですよ。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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