こんにちは。
「腰部脊柱管狭窄症シリーズ その②」で、お話していきます。
今回は、どうやって分類されるの?って観点からお話していきますね。
脊柱管狭窄症ってどうやって分類されるの?
脊柱管狭窄症大きく分けて2つに分類されます。
脊柱管狭窄症の原因は大きく分けて、
- 先天性の原因
- 後天性の原因
が、あります。
ほとんどが、加齢が原因で起こり、②の後天性の脊柱管狭窄症になります。
先天性の原因は、生まれつき脊柱管が狭い事によるもので、
幼児期から症状の出る場合は少なく、若いうちはどうもなくて、
加齢とともに発症する事があり、その場合は40代、50代の比較的早い時期に
発症する原因になる事が多いと言われています。
次回、後天性の加齢による原因について話しますね。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
定期的に書いていきますので、気楽によんでください。
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