こんにちは
「日本徒手医学リハビリテーション協会 シリーズ⑪」です。
変化を診るようにしてますか?
僕も病院勤務時、最初と最後の違いを診るようにしていました。
周りは・・・・、
あなたも知っている通りです。
けど、ちゃんと違いを診るようにしないと自分が行った事が、良かったのか?
悪かったのか?分かるはずがないですよね。
楽しくするのはいいですけど・・・。
違いますよね。絶対に違います!!
変化を出すのは簡単です。しかし、継続するのは難しいんですよね。
特に、外来など週一~二の頻度の場合は、その患者様の意識の高さが問題になります。
その指導が、できているのかがカギになってきます。
回復期病棟や地域包括病棟に入院されている方は、毎日できるため、楽ですよね。
言い換えれば、適当にしていても・・・、
強く言えば、助手さんでもいいと言えます。
現場を知っている人ならだれでも思うでしょう。
しっかり、変化をだせるセラピストになるためには、先生が必要です。
あなたの職場に見本となる先生がいないのなら、
日本徒手医学リハビリテーション(JMR)協会に参加してみるといいですよ。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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