おはようございます。
院長の堀です。
私自身、ここ1年以上は、ほとんど休みをとっていません。
セミナーに受講したり、セミナーを開催したり、治療院を経営やリハビリの仕事をしたり、動いています。
正直しんどい時もあります。身体的、精神的も含め、実感する事もあります。
そういう時に自分の一日の流れを整えてたり、確認したりします。
それを今回、紹介します。
「疲れる」「だるい」の正体は『脳の疲れ』かもしれません!!
正しい休養法で脳の疲れを取る必要があります。
「体が疲れている」と感じていても、その疲れの正体は、実は「脳の疲れ」だという事が多いです。仕事や運動などで疲労を感じるのは、自律神経の中枢と呼ばれる部分で、生体アラームとして疲労が体に現れます。どのようにケアすれば効率よく脳の疲れが取れるのか?脳の疲れをためないようにする事も考えないといけません。
ストレスチェック
1つでも当てはまれば『脳の疲れ』がたまっているかもしれません。
- 物事はキリのいいところまでやらないと気が済まない
- ストレス解消のために体を動かすのが習慣
- 責任感があり、遅くまで残業しても苦にならない
- 日中に眠気があり、大きないびきをかくと言われる
- 集中力が高く、没頭すると周りが見えなくなる
- 疲れたら栄養ドリンクをよくのむ
- 屋外で過ごす時間が長い
- 長時間のドライブで、途中休憩をあまりとらない
- 熱めのお風呂に長湯をするのが好き
- 休日は遠くのテーマパークやアウトレットに足を延ばす
*週末に出かけたり、熱いお風呂に入ったり、仕事帰りに体を動かしたり……。こうした行動は、仕事などで脳(自律神経)が疲れているところに、さらに自律神経を疲れさせることになり、疲労が蓄積する要因になります。
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