おはようございます。
院長の堀です。
私自身、こう見えて
小・中・高と9年間
野球をしていました笑
今回の夏の甲子園は
高校球児大変ですよね。
陰ながら応援しています。
坐骨神経痛の手術療法
前回もお伝えしましたが、
坐骨神経痛で手術療法を選択するのは
『腰椎性坐骨神経痛』の場合です。
『腰椎性坐骨神経痛』の
主な原因疾患となるのは
『腰椎椎間板ヘルニア』と『腰部脊柱管狭窄症』です。
『腰椎椎間板ヘルニア』であれば
椎間板が突出して
腰部の神経圧迫の原因となっている部分を
取り除く手術を行います。
『腰部脊柱管狭窄症』であれば
神経の通り道である脊柱管を
狭くする原因となっている
骨や靭帯、椎間板を
直接取り除く手術を行います。
いずれも手術自体は数時間で終了し、
数週間で退院できますが、
そのあと少しずつ腰の動きを取り戻していったり、
再発防止のために腹筋や背筋、
下半身の柔軟性を強化するような
リハビリテーションが必要になります。
手術して、すぐに治ると思わないでほしいです。
症状が起こった原因!
坐骨神経になった原因が、
『あなた』の
『体』『生活』『姿勢』に問題があります。
しっかり
強化して、今後の病気を防ぎ、
『健康寿命』を長くする努力をしましょう!!
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