こんにちは
本日も「当院・独立ストーリー」についてお話していきますね。
興味ないと思うのですが…、
僕の事を知ってもらう事により来院された時にでも、お話できると思いますし
「こういう考えで独立しようと思ったんや」と
知って頂くだけで、関係性がより良くなるし楽になると思うんですよ。
だから、もう少しこの話題に付き合って頂きたいです。
*愚痴的な事も多く言ってしまっているので気分を害する人は、
このシリーズは見ないで、腰痛や肩こりなどシリーズ別で話をしていこうと
思っていますので、是非そちらを読んで下さい!
この整体・治療院の世界は、人対人なので、いくら治療が良くても
効果が全然違ってくるんです。病院なんかでは、ある程度の距離間や
関係性があり、白衣や制服を着ていると自然に先生と患者様は思うんですよね。
資格的には先生って言われる程では全然ないです。
だから、勘違いする先生が多いんですよね。
患者様がどんどん言える社会になれば、少しはマシになるんですかね。
でも、なかなか自分の体を触れてもらう先生に言えないですよね。
それが、現実だと思います。
整体院は、医者からの指示でもないし、患者様の選択で来られているので、
その関係は作りづらいですね。僕の場合、顔・雰囲気も悪いんで(´;ω;`)ウゥゥ
みんなから、言われています。顔で判断しないでくださいね笑
それを補うために、慣れない・下手な文書を・・・・。
少しでも「僕」を分かってほしいと思ったんです笑
本題に戻りますね笑
その2
「制度」
年々、医療の制度は変わってきています。厳しくね(´;ω;`)ウゥゥ
回数や期間、またリハビリが行える疾患など制約が多くなってきています。
「本当に必要な患者様にはリハビリが行えない」。
言葉が悪いですけど・・・、
現実に存在します。それは、もう必要ない程度やけど、ジム変わりに
来る人や状態が良いけど入院期間中は行うって感じですかね。
だから、僕らじゃなくても良い患者様もいますし、助手さんと一緒に歩くや、
重りつけた体操をしたらいいと思うんですよね。でないと、
ただ動かしたら良いというセラピストが実際多く存在します。
専門性がなく、車いすに乗せて散歩、一緒に外を歩くなど、
ただの助手さんのような人もいます。ただでさえ、医療費が増し、
大変な事になっているのに・・・、
今後より厳しくなり大変になるのが目にみえます。
本当にリハビリすべき人にできなくなったという事なんですよ。
患者様自体も、教育が必要ですけど、、、。
何より、そんな現場だからこそ、スキルのないセラピストが増える!!!
レベルの低いセラピストが増え、負の連鎖がでてくる。
声を大にして言いたい!!
誰も、昨日のデート話や「あなたの話」じゃないから!!
もっと患者様の状態や、患者様の話を膨らまし、
目標に関連つけて話をしてください!!
会話は大事ですけどね。何も考えず話していますからね笑
患者様はちゃんとセラピストにいうべきです!!
患者様がセラピストをダメにします。話が脱線しましたが、
真剣に痛みで悩んでいる人に対して向き合いたい
が、独立を決めた「その2 制度」です。
姫路、また近隣の地域のみなさん、
ギックリ腰、腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症、
五十肩、肩こり・ストレートネック、膝痛・股関節痛などで
悩んでいる方ささいな疑問でもいいのでメール下さい。
お持ちしてます。リハビリで悩む、先生や学生もメール下さいね笑。
腰痛でお困り方は、コチラもご覧ください。
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