おはようございます。
院長の堀です。
いつもご覧下さりありがとうございます。
ここまで、気候と腰痛の関係性について
お話してきました。
今回は3つ目要因についてです。
雨の時に腰痛になるのは気象病のせい?
気候や気圧変化等によって起きる
体調不良の事を「気象病」と呼ぶそうです。
気象病は、いきなり対処法を求めたとしても、
なかなか改善されるものではないそうです。
一番大切な事は、
腰に良い事を、日常生活での姿勢を常に意識して、
負担をかけないようにする事、
「気象病になりにくい身体を作る」事が大切になります。
そのためには、普段から運動などする事、
エレベーターばかり使わず、階段を使用するといった意識が大切です。
運動をすれば、身体の血行が良くなる事は言うまでもありません。
また、身体の痛みがない時でも、
お風呂に入る事は身体の血行を良くするためにチャンスと言えます。
血行を良くして、心身ともにリラックスもでき、
その結果、
自律神経にも良い影響を与え、
気候に負けない身体作りにもつながると言えます。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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