おはようございます!
日本徒手医学リハビリテーション協会の代表
姫路整体院 にこにこ 院長の堀です笑
長いですね。
本日から、視点を変え、
理学療法士や作業療法士の先生、
学生も、HPのグログを読んで頂いていると
「リハビリの臨床向き」や「学生向け」「あるあるネタ」を書いてほしいと
リクエストがあったので、
そういう内容も少しづつ書いていこうと思います。
リハビリの裏話や新人向けのての臨床的なお話をできればと
思っています。
私自身、現在、生活期のリハビリを
週に3回、させて頂いています。
その中で、お話できる事、お役に立つ情報を
書いていきますね。
今回は、私自身が携わっている、
生活期のリハビリテーションについてです。
あなた自身、リハビリ実施してる患者様のゴール設定はどのように行っていますか?
2ヶ月?3ヶ月?12ヶ月?
そもそもゴール設定してないですか?
生活期においては、非常に難しいです。
何が難しいかというと、リハビリ実施自体曖昧になるからです。
そのため、本人・家人両方から訴えを聞き、近いゴールを置きモチベーションの維持が大切になってきます!
ただのマッサージ屋さんにならないようにしましょう❗️
病院勤務時代、キャバ接客するOTさん、いくら言うても響かなかったな笑
本当にゲスみたいなのが臨床で先生ですから!
本当に笑います。
制服きて、リハビリ室にいれば、先生に見えるでしょう!!
笑笑
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