こんにちは、
「日本徒手医学リハビリテーション協会について シリーズ②」です。
今回は、なぜ日本徒手医学リハビリテーション協会を立ち上げたのか?
について、その1.を話していきます
協力しませんか?
僕の経歴は以前やHPにも簡単に書いてありますが、
病院勤務の理学療法士でした。
だから、保険診療下で業務をこなしていました。
患者様の負担は1~3割負担であり、中には全額国が負担する方もいます。
独立すると、自由診療といって国が負担する事がなく、
全額、患者様・クライアントが支払う形になるのです。
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今後、医療保険・介護保険が厳しくなる事は想像でき、
どうでしょうか?自由診療と保険診療のあり方自体、
一緒に考えていきませんか?と、思ったのです。
僕一人では難しいので、力をかして頂きたいと思います。
患者様ファーストで考え、抱え込むとか、ずっと繰り返しきてもらうとかは、もうやめませんか?!
保険的にも、今の時代の流れにも、ダメと思うんです。
上手い事は言えないですけど、保険で使える事は使い、自由診療で行うものは、行っていくという。それで、結果を出していきたいと、僕は思っています。
賛同いただける方、是非一緒に考えていきましょう。
腰痛患者、肩こり患者を、
姫路地域から減らす、無くすキャンペーン的な!!
そんな事をうたっても良いのでは?
僕自身、病院勤務と独立して自由診療下で仕事をしている僕だからこそ、
言える事・考えられる事があると思います。
理学療法士・作業療法士の方、特に作業療法士の方、
是非、来てください。OTも、現在回復期病棟や訪問でも、
膝など触れると思いますので、身体が弱いと自覚している方、
是非参加してほしいです。
次の日から使える実技行います。結果もだせます。保証します!!
言い訳ばかりするセラピストは来なくていいので、そのままずっと、
楽しい事だけ考え、辛い事から逃げるという事を続けてください。
そういう方がくると、モチベ―ションが下がりますし、
みな真剣に学びにきてるので、失礼です。
書きながら興奮してきていますが・・笑
柔道整復師さんなどのセラピストも是非参加募集します。
色々と僕に教えてください。お願いします。
腰痛でお困り方は、コチラもご覧ください。
上記をクリックしてくださいね。