おはようございます。
院長の堀です。
前回、肩関節周囲炎(いわゆる五十肩)に対しての
良く行う治療法(効果が少ない)について、お話しました。
今回は、では当院はどのように行うのか?
についてお話します。
当院の肩関節周囲炎のアプローチとは?
①痛みなどの症状に影響している、
筋肉などの軟部組織や骨格に対してアプローチし、
それでも難しい場合は、
人によって内臓や頭蓋などに対してアプローチします。
また、②影響を及ぼしている姿勢の改善。
③影響を及ぼしている所の動きをよくする運動や
足りない筋肉などをつけて頂くように
体操を行います。
①は私が行う事、②、③は本人にも
協力して頂けなければなりません。
基本6回で1クールと考え、
その間に運動や注意点など覚えてもらい、
自己管理ができるよう
あなた自身に「成長してもらう」必要があります。
治療する場所は、
人によって変わりますが、
股関節、お尻の筋肉、膝、足首、
肩、肘、手など全身関連ありますので、
何が影響していくのか判断していきます。
☑我慢して洗濯物を干している
☑夜中肩が痛くて目が覚める
☑服など着たり脱いだりする時に非常に困っている。
☑頭が洗えない
☑仕事に不自由している。
そんな「あなた」、
我慢する程、後になる程、
時間が余分にかかったり、へんな癖がつき、
慢性痛に移行してしまいますよ!!
専門家に受診・相談するべきです!!
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