おはようございます。
院長の堀です。
いつもブログを読んで頂いてありがとうございます。
今回は、歩行についてお話したいと思います。

高齢になるほど、
歩幅が狭かったり、
膝が外向いていたり、
目線が下向きであったり、
左右へ体を傾きながら歩いたりしてますよね。
そんなイメージありませんか?
上述した特有の姿勢が
機能低下又は能力低下により
招いている事なんです。
それを是正するために・・・
プラス10cm歩行で歩行の効果が各段に上がる!
「プラス10cm歩行」でマイナス7歳に!
健康のために、
ウォーキングを行っている人は多いと思います。
その時、「腕を振り」「早く歩く」
を意識すると『代謝アップ』に繋がると
よく言われています。
そこで、ただ速くく歩くだけでなく、
歩容(歩き方)が重要になってきます。
速く歩くのに、身体を揺らして歩く人いませんか?
周りにいると思います。
それは、反動で歩いていると言えます。
その歩き方は、
膝、股関節、腰など
他の部位に負担をかけていると言えるでしょう!!
要は、
綺麗に歩く事が大切と言えます。
そこで、少し大股で歩く事で
必要な筋力が鍛えられると言えます。
言い換えれば、
普段は
使われてない筋肉が多く
楽をして歩いてしまっていると
言えるでしょう!
その積み重ねが老化です!!
参考:東京都健康長寿医療センター研究所の金憲経さんより
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