おはようございます。
院長の堀です。

今回は、
皆さん『痛み』において
勘違いしている方が多いので
どのように捉えたら良いか?
参考にしてください。
痛みの基礎知識?
痛みと聞くと、辛い・悪いイメージですよね。でも痛みは、体に危険を知らせるシグナルで、人間にとって非常に重要な感覚です。しかし、痛みが慢性的に続くと、生活の質(QOL)を大きく低下させます。普段私たちが感じる「痛み」には、切り傷や打撲による痛み、すぐに治る痛みや長く続く痛み、刺すような痛みやだるい痛みなど、さまざまな種類の「痛み」があります。また、痛みを感じる部分も、腰、首、頭、足など、いろいろですね。「痛み」はとても不快な感覚ですが、「痛み」とはそもそも何なのでしょうか。自分の「痛み」を知って、「痛み」とうまくつきあっていくしかありません。
医学用語では、痛みのことを『疼痛(とうつう)』と呼びます。疼痛は、大きく分類すると『侵害受容性疼痛』と『神経障害性疼痛』、『心因性疼痛』の3つに分ける事ができます。それぞれ異なる原因によって痛みが起こります。
次回、もう少し詳しく説明していきます。
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