おはようございます
姫路整体院 にこにこの院長の堀です。
今日もブログを見て頂いてありがとうございます。
今回は「腰痛シリーズ その65」をお話していきます。
本日は、育児中のママさんで腰痛をお持ちのあなたへ向けて
書いていこうと思います。
以前、お話しましたけど、
20代前半の子で2人を授かった妊婦さんが来院し、
重度の坐骨神経痛、現在5週の妊婦で
今後お腹が大きくなると余計に
症状が強くなる事が予測でき、
はなくなんとかしてほしい来院された女性です。
その方は、お尻の筋肉が原因でした。
そうすると、仙腸関節の痛みが軽減し、
車で乗り降りと運転が辛かったと聞きましたが、
メールの確認では大丈夫の事でした。
何が言いたいかと言うと、
出産後、妊婦さん、育児活動など
腰痛を引き起こす要因がたくさんあるという事です。
だから、1つ注意してください!!
・片方だけで抱っこしない
骨盤のずれや、腕の疲労や活動により、腰痛など引き起こされます。
それだけ意識し、なるべく良い姿勢で、
均等になる活動を心掛ける事が大切です。
育児が大変、家事も大変、仕事も大変と
本当に大変で身体的、精神的にも・・・・、
自分の時間がとれないくらい。
やっと時間と作り、通ってもなかなか治らない(´;ω;`)ウゥゥ
辛いですよね。
だからこそ、
ちゃんと注意して生活してください。
悪くなってならでは遅いです。
私が見た方で多いのが、体幹筋群が弱い
中・高校生時クラブ活動をしておらず、
腹筋群の使い方ができない方が、
週産後の腰痛や坐骨神経痛になる人が多いです。
もし、気になるのなら、近くの病院に相談すべきです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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